あなたの潜在能力について知る方法は後ほどお伝えします。
まずは潜在能力の種類をご紹介します。
潜在能力には「良い潜在能力」と「悪い潜在能力」があります。
・学習能力が高く、物事の飲み込みや理解が早い
・色彩感覚が優れていて、美術・芸術の才能がある
・家庭関係に恵まれて、支援や援助を受けやすい
・財運がよく、ビジネスでの成功や金銭面で恩恵を受けやすい
・リーダーとしての資質や能力を持つ
・事故や病気をすることが少ない
・容姿に魅力があり、人を惹きつけるものを持つ
etc…
・異性関係にだらしなく、浮気や不倫などをする傾向にある
・結婚との縁が薄く、結婚しても死別や離婚する傾向が強い
・住む場所が定まらず、転居を繰り返す
・性的エネルギーが強く、性にだらしなく、性産業で働く傾向が強い
・物事をすぐに投げ出したり、物移りの激しい性格を持つ
・体が弱く、病気や疾患が多い傾向にある
・凶暴な性格をもち、人間味のない残忍な行為を平気でできる
・犯罪に手を染める傾向があり、警察など権威組織とのトラブルが多い
・何事においても物事がうまく進みづらい
・財運がなく、金銭に恵まれづらい
etc…
これは潜在能力の一部です。
実際に今わかっている良い潜在能力は32種類
悪い潜在能力は73種類あります。
一般的に潜在能力とは「良いもの」と思われがちですが、
実は悪い潜在能力の方が多いのです。
潜在能力を知って何をするのか?
潜在能力を知って、することは2つあります。
1. 良い潜在能力から自分の才能を伸ばす
2. 悪い潜在能力が極力、表に現れないように自分をコントロールする
言葉でいうと簡単ですが、意外にもできない人が多いです。
それは「自分の才能をどのように活かしていいかわからない」ことだったり、
「悪い潜在能力ばかり気になり、守りの人生を作ってしまう」からです。
そこで大事になってくるのが、何度もお伝えしている
「自分のバイオリズムに合わせたタイミングを知ること」なのです。
・バイオリズムが高い時は攻める
・バイオリズムが低い時は守る
この環境を自分で作れると、人生を好点的に設計できます。
総じてバイオリズムが高い時は、守りをそれほど気にするのではなく、
しっかりと攻めているかを考える方が大事になってくるからです。
潜在能力はどんな場面で使えるのか?
潜在能力はあらゆる場面で活用できます。
・子育て
・進学選び
・就職、転職
・恋愛、結婚
・ビジネス、投資
人生のどの場面であっても、意識できるものです。
バイオリズムと合わせて考えると、より効果がわかります。
ただ、即効性のあるものではないので、
あくまでも努力の結果でしか、成果は出ません。
それでも嫌なことに取り組むより、
自分の才能が開花しやすい分野で挑戦する方が、
何倍も成果を発揮しやすいでしょう。
潜在能力の活用例
潜在能力の中には「移動すればするほど利を得る」というものがあります。
この能力は特殊な能力で、全ての人が持っているわけではありません。
私が知っている、この能力を持った人は、
このようにこの潜在能力を活用しています。
・営業範囲を地域で区切らず、全国を対象エリアと考える
・定期的に出張するスケジュールを組む
・数ヶ月に一度、新幹線や飛行機で移動し、ひとりで考え事をする
・セミナーなども全国範囲で受講しにいく
・トラブルなどあった場合は、必ず現地に足を運ぶ
このようにするだけで、自然と移動機会が増えてきます。
そして移動すればするほど、利を得るこのタイプにとって、
移動ありきのビジネスや行動がまたプラスを産んでいくようになるのです。
このように潜在能力は活用してこそ成果となるものです。
残念ながら、世の中には自分の潜在能力を知る方法が
多くないですが、気になる人には是非プロファイリングを
おすすめしたいと思います。
プロファイリングを受けてみたい方
自分の潜在能力について知りたい方はこちら
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